綴じられているので写真がキレイではありませんが、
松山北高校生徒会誌『北斗』第15号です。
『北斗』は北高に4つあるグループのうちの1つでもあります。
(詳細は松山北高校グループ旗(1967(昭和42)年~1990(平成2)年)にもあります)
由来は、松山北高校が『北豫中学校』と呼ばれていた時代の校章に
北斗七星が入っていたからだそうです。
さて!
最初の画像ですでに私の言いたいことはお分かりだと思います。
そうです、タイトルの文字を書いています。
画像が分かりにくいかもと思ったので
名前が書いてある場所を丸で囲ってみました。
この前の号ではこの文字ではなかったので
この年に書かせてもらっただけかもしれません。
この本は在校生もたくさん書いているので
内容が面白いです。
せっかくなので!
書道部のところもご紹介します。
まっすぐ撮れなくてちょっと読みづらくてすみません。
『沢田先生の不思議な魅力』って何でしょうね笑
フラフラッと書道部に入部しちゃうんでしょうか。(魔力?)
あと、書道部員が20人以上いるのも結構すごいと思います。
この本、家にもあるかもしれないので、
また本棚を探検してみようと思います!
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『明教』と『湯築小学校誌』と愛媛大学の記念誌は見つけてるんですけど、
『北斗』…どこにあるんだろう。
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松山北高校70周年記念誌『回顧と展望』(1970(昭和45)年)
松山北高校文芸誌『たぎり』第24号(1966(昭和41)年)
“松山北高校生徒会誌『北斗』第15号(1969(昭和44)年)” への7件の返信
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