
時々上に〇をつけたように追記をしていることがあります。
後になって資料が見つかったり、
書いていたことに修正があったりする時に追記しています。
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なるべく分かるように後ろに書いていたのですが
もしかして分かりにくかったかもしれないので
改めてここで追記について記事としてあげました。
生活の中に生きる 書
時々上に〇をつけたように追記をしていることがあります。
後になって資料が見つかったり、
書いていたことに修正があったりする時に追記しています。
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なるべく分かるように後ろに書いていたのですが
もしかして分かりにくかったかもしれないので
改めてここで追記について記事としてあげました。
昨日、子規記念博物館の前を自転車で通ったら、
大きいポスターが出ていました。
春季特別展が加藤拓川特集のようです↓
(クリックすると子規記念博物館のホームページに飛びます)
https://shiki-museum.com/event/36859
ご存知の通りこの加藤拓川さんについては、つい先日
のところでご紹介したばかりだったので
奇遇だなと思ってなんだか嬉しくなりました!
実は少し前からひっそりとスタートしていたのです。
気づいておられた方もおられるでしょうか?
コンテンツの欄に新しくできたこのアイコンです↓
昨年から筆耕の仕事をする機会があり、
筆耕をするのが楽しくて好きなので
受付をするページを作ることにしました。
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ただ、たいてい筆耕は未来の行事に対してすることが多く、
書いたとしてもなかなかご披露できないので
サンプル以外では実績としてお見せることが難しいんですよね。
これは本当に残念です。
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この前松山北高校の『妙機』の記事を書いていた時、
松山北高校のホームページ記事で私の筆耕した賞状がちらっと写っていました!
字は…見えないですが笑
こうやって手渡されて大切にしてくださる写真を見るだけでも
嬉しい気持ちになり、またがんばろうと思えますね。
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最近は賞状も活字が多くなっていますけれど、
手書きで書かれているときっと嬉しいんじゃないかと
そう信じて気持ちを込めて書いています。
本日17日が第69回愛媛県学生書道展の締切日です!
すでに沢山の作品が集まってきております。
たくさんのご応募ありがとうございます!
本日は夜まで受け付けております。
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このところのコロナ感染者の急増で、
書道展を心配して頂いている方も居られると思います。
すでに沢山の作品を出品していただいていること、
また、たくさんの方々からご後援いただいている事を鑑み、
今後の状況によっては開催方法の変更(オンライン展示など)等あるかもしれませんが
書道展は開催する予定です。
何かとご協力頂くことにもなるかもしれませんが
なんとか皆さまの大切な作品を観る機会を作りたいと思っています。
よろしくお願い致します。
愛媛県習字教育研究会事務局です。
新年あけましておめでとうございます。
本年もよろしくお願いいたします。
今年が皆様にとって素晴らしい年になりますように!
いよいよ2022年が始まります。
昨年、一昨年は先の見通せない日々で、
挑戦するという気持ちすらも削ぎ落とされていくような
そんな鬱々とした気持ちになりましたよね。
2022年は新しくいろいろなことに思い切り挑戦できるような
そんな一年になってほしいと思っています。
さて、みなさまのお手元に1月号が届いていることと思います。
お知らせいたしました通り、
12月から値上げした商品がございます。
また、雑誌が10冊未満の先生方につきましては
今月から振込用紙が赤から青に変更となります。
ご確認の上、お間違いのないようにお願いいたします。
さて、会員ログインページのIDとパスワードを
1月号のものに変更しました!
ログインはこちらから↓