吉野義子さんの句集『鶴舞』です。
吉野義子著「はつあらし」(中央公論社)(1971(昭和46)年9月)に続き、
こちらでもタイトル文字を書いています。
表面がザラっとした銀色の装丁が綺麗ですね。
シンプルながらお洒落な雰囲気です。
前の『はつあらし』の文字より
個人的にはこっちの文字の方が好きです。
容赦なく愛媛県立図書館蔵書の印が捺されちゃってますけど笑
前回の赤い紙と違ってこちらは白い紙だからかもしれませんが、
この作品はなんだか本自体に高級感をあたえている気がします。
生活の中に生きる 書
吉野義子さんの句集『鶴舞』です。
吉野義子著「はつあらし」(中央公論社)(1971(昭和46)年9月)に続き、
こちらでもタイトル文字を書いています。
表面がザラっとした銀色の装丁が綺麗ですね。
シンプルながらお洒落な雰囲気です。
前の『はつあらし』の文字より
個人的にはこっちの文字の方が好きです。
容赦なく愛媛県立図書館蔵書の印が捺されちゃってますけど笑
前回の赤い紙と違ってこちらは白い紙だからかもしれませんが、
この作品はなんだか本自体に高級感をあたえている気がします。