
あっという間に1月が終わりました。
みなさまいかがお過ごしでしょうか?
今月号は昇段昇級試験の発表号です。
ご確認ください。
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生活の中に生きる 書

愛媛県美術館南館の外壁に貼る外看板が決まりました。
今回展は筆まめ小僧が嬉しそうに大きく出ている看板です。
出来上がり予想はこんな感じ↓

遠目でも分かるように目立っていて良いですよね。
マスコットキャラクター筆まめ小僧のおかげで
分かりやすくてとても気に入っています★
展覧会は来月2月11日(土)、12日(日)の二日間です。
今年も感染拡大防止のため体温の計測と連絡先の記入をお願いします。
マスク着用の上、安心してぜひいらしてくださいね。

結婚についての記事のはずなのに、
結婚にまつわる話は最後の五行だけという驚きの記事です。
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この取材は同年4月1日に持田の家で行われました。
当時の日記には
『小生がしゃべりまくって一応まとめてしまう。
何かまともをはづれた感じである。』
とあって、「何をしゃべったんだ…?」と思っていたので
記事を見つけて納得しました。
ですが、名士夫婦のような憧れの対象として取材に来ていただけたことが
当時とても嬉しかった様子でした。
個人的には、
もうちょっと祖母について触れて欲しかったなと思いますが
この記事の内容と日記と大暁本人との思い出を考えると
取材のときの様子がなんとなく想像できるので
こうなるのも予想通りではありますよね。
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こんな風に二人の写真を大きく出して記事にしてくださったことを
嬉しく思います。
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記念展である
第70回愛媛県学生書道展の出品を締めきりました!
みなさま、たくさんのご応募ありがとうございました!!
今年は本当にたくさんの方のご応募があり、
昨年を大幅に超えた出品点数となりました!!
がんばって書いた作品がたくさんで嬉しいです。
ご応募ありがとうございます!
中の人はこれから作品と名前、学年があっているか確認したり、
作品を部門ごと、学年ごとに並べ替えたりして
審査の準備に取り掛かる予定です。
審査の結果は月末までに出品責任者の方にお送りします。
楽しみにお待ちください!

愛媛県習字教育研究会では、
こちらにある弊社の競書雑誌『習字』の理念を見てくださると分かります通り
学習指導要領に準拠し一流一派に扁しない審査をしております。
弊社では全国大学書写書道教育学会や全日本書写書道教育研究会での勉強会にも
積極的に参加し、現代の書写書道教育について学んだ審査員が審査しております。
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漢字につきましては学習指導要領にて定められた形に準拠し、
ひらがな、カタカナという定められた形が無いものについては
字母を元にして無理のない形がとられているかを見ております。
2020年度からの許容の形も採用しておりますので
ご安心の上応募して頂けたらと思います。
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そして、その「形のとりかた」と同じくらい
毛筆の部門では線質や筆使いも審査対象としています。
一画の線は一画で書いているか、
自然な筆の動きで書けているか、
筆先まで力の入った生きた線で書けているか、
筆脈を意識して書けているか等、
単純に見た目の形のとり方だけにとらわれず
きちんとした筆遣いができているかどうかも審査対象です。
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鉛筆部門についても、
鉛筆での太細ができているかは審査で見ています。
とめ、はね、はらいは最初に見られる部分ですので
特に注意して書いて下さい。
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何か質問等ありましたら公式LINEまたはお問い合わせフォームにて
ご連絡ください。

中島司有先生は何度か上野の森美術館で展覧会を開いていました。
この1974年、澤田大暁は作品集に推薦文を寄稿しています。
実は家で探したところ別の年の作品集しか見つけられず、
推薦文がどうしても読んでみたかったので
直接中島先生が創設した現代書道研究所に問い合わせをしました。
そうしましたら、現所長の佐伯司朗先生が直接お返事とこの画像をくださいました。
いろいろな方のお世話になっております。
本当にありがとうございます。
さて、この作品集の推薦文については、
この個展の2か月前、
11月12日に原稿用紙200字詰5枚にまとめて送ったという日記がありました。
この度ついにその内容をご紹介します。

どうですか。
しょっぱなからの「親友」呼びで驚きましたよね。
「あれ、こんなに近しい感じ?」
と個人的にはびっくりしました。
直接ご存知の方は当たり前なのかもしれないです。
私は面白いなと感心しました。
また、戦後すぐから認知していて、
昭和31年からのつながりだったことや、
中島先生が松山市にお住まいだったころに親しくなったことなど、
私の持っている日記の昭和37年よりも前の情報が手に入ったことが
とても有意義でした。
こんな風にまた別の原稿から
日記以前のことが分かる資料が発掘されてほしいと思います。
どこにあるかはまだ分かりませんが楽しみに調査を進めたいと思います。