
夏休みが始まり、まさに夏まっさかりといった感じですね。
お手元に8月号が届いていますでしょうか?
今月もコメントの続きを掲載しております。
3か月続いた70周年記念コメントも
いよいよ今月が最後となりました。
ぜひご一読くださいね。
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生活の中に生きる 書

「習字」誌では毎月高校部、一般半紙部の方向けに
臨書のお手本を掲載しています。
そこには誰の何という法帖を書いているのかも載せています。
しかしながら、昨日締め切りの昇段昇級試験で
指定した法帖の臨書を提出するにあたり
「これは一冊ずつ本を買うのでしょうか?」
「どこに売っていますか?」
などのご質問をいただきましたので
今日は独学で勉強している方向けに一冊ご紹介します。
(回し者ではありませんよ念のため)
.
臨書、というのは昔の能書(上手な書)を真似て書くことです。
臨書をする時、過去の上手な書をお手本にするのですが
それにはいろいろな種類があり、それぞれにストーリーがあります。
みんな違って、みんな良いです。
自分が書きやすいと思うものも、
書きにくいと思うものもあるでしょう。
どちらを選んでも良いのです。
「習字」誌に掲載している「参考手本」を見て
練習して下さってももちろん構いませんし、
その場合はもし必要であれば原寸大手本(コピー)を
有料(330円~)でお付けすることもできます。
(詳細は雑誌『習字」裏表紙付近にある取り扱い商品一覧をご覧ください。)
ただ、自由にいろいろな法帖を見てみたいと思った場合
何がどうなのか、初めは分かりませんよね。
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そんな時、当会では上にあるピンクの本をおすすめしています。
電話かメールかLINEでご連絡下されば当会から郵送することもできます。
(郵送料は別途実費かかります。)
いろいろな種類の法帖が一度に見られることと、
その最初に簡単な説明があることが特徴です。
もう少し慣れてきたら詳しい説明が掲載されているものや
全臨できるように全部掲載された1冊ずつの本が良いかもしれませんが
最初は有名な法帖が一度にざっと見られて
少しずついろいろ練習できる本がおすすめかなと思っています。
.
法帖にはそれぞれストーリーがありますので
慣れて来てもし歴史が好きな方でしたらそういう切り口から選んでも
面白いかなと思います。
臨書って言われるがままに書いてしまって
自分が今何を書いているのか分からなかったり、
種類がたくさんありすぎてハードルが高いように感じてしまったりするのですが
実際のところは背景が面白かったり
歴史を感じられたりするワクワクするものなので、
その最初のきっかけとして使ってもらえると良いなと思います。
また、何か質問などあればいつでも聞いて下さればと思っています。

先週木曜日に発送いたしましたので
みなさまのお手元にそろそろ6月号が届いていることと思います。
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今月号は特別号ですので是非ゆっくりご覧ください。
また、来月は昇段昇級試験です。
師範を受験の方は、三体での崩し方の間違いには特に注意してください。
【書の鑑賞】文字ってなんだ②にも書きました通り、
崩し字というのはパーツの組み合わせです。
適当に線を引くのではなく必要な線かどうかを見極めて
読みやすい草書を書くように気をつけて下さい。
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明日からの不定期更新の際に
新着だけでなく更新することも多々あろうかと思いましたので
新規記事だけでなく更新記事も「新着記事」として
トップページに載るように変更致しました。

澤田大暁の足跡を全部出し終えたわけではまったくないのですが、
日記を読んでまとめて調べに行くペースと
ホームページを更新するペースとの折り合いがつかず、
最近体調に異変をきたしてきてしまったので不定期更新に変更します。
楽しみにしてくださっている方には申し訳ありません。
今後は一つ一つじっくり調べて満を持してご紹介したいと思います。
(今以上に文章長くする気か?!って感じですが)
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足跡内でリンクや追記が多いことでもお分かりかと思いますが
記事の中からまた新たな謎が出たり、
逆に調べるうちに以前の謎が解けてきたり、
やりながら調査が複雑に絡み合って進んでいくのです。
もっとちゃんと調べてからご紹介したいのになと
以前からじわじわ思い始めていました。
70周年記念特別号の『習字』6月号が出るこのタイミングで、
いったんペースを落としてみたいと思っています。
その分、ブログとして蛇足をご紹介したり、
進捗状況をご紹介したり、
一つ一つの記事について丁寧に詳細にお伝えしていきます。
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というわけで、
『澤田大暁の足跡』の一覧に入るような記事は不定期更新になりますが
ブログなどの更新は続けるつもりですので
今後ともよろしくお願いいたします!
大変お待たせいたしました!
創刊70周年記念号がようやく完成いたしました。
表紙は歴代の『習字』の雑誌たちです。

ロゴもいろいろと変わっていることが分かりますよね。
そしてあえての『7・8月号』です。
8月が休刊だったのももう懐かしいです。
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本日これから郵便局へ向かいますので
早くても週明けの到着となる見込みです。
届きましたら、巻頭にお祝いのコメントを掲載しておりますので
ぜひご覧くださいね。
応募が多数だったため、紙面の都合上数か月にわたって
コメントをご紹介しようと思っています。
(それでも全部ご紹介できるとは限りません、ご了承ください)
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コメントを見て頂くと分かります通り
本当に多彩なジャンルの方々が揃っています。
多彩であるということが大暁の残した一番大きな特徴だと思い、
このことを私たちは誇りに思っております。
一流一派に扁せず、土台となる基本を重視し、
その上で「みんな違ってみんな良い」ということや
技術一辺倒にならず「感動が起点となる作品作り」を
進めてまいりたいと考えております。
今後共、どうぞ宜しくお願いいたします。